肋骨などの骨の痛み
このようなお悩みはございませんか?
交通事故に遭って衝撃で肋骨を痛めた
- 事故の衝突で胸部が痛む
- 事故で骨折をして以来、なかなか痛みがとれない
- シートベルト損傷で肋骨に痛みが出ている
- 肋骨周辺の痛みがなかなかとれない
- 交通事故後、身体のゆがみから背中が痛む
- 疲れると脇と胸が痛むようになった
- 交通事故の怪我により、脚や指がしびれる
- 朝、胸部と背中が痛い
- 背中と腰が重だるい
交通事故で肋骨など骨の痛みがある状態とは
交通事故によって肋骨や膝の骨周辺が痛む事があります。肋骨周辺が痛む事が多いので、ここでは肋骨およびその周辺の痛みについて書いていきます。
肋骨の痛みの原因は主に二つ
- 一つ目は、交通事故の衝撃で上体を強く捻じってしまい肋骨(脇腹)が痛んでしまいます。
- 二つ目は、衝突の衝撃で車内のハンドルなどに直接打撃してしまう事によるものです。
肋骨の痛みは筋肉が薄い部分である為、強く痛む特徴がります。また身体を動かす時に特に強く痛む(運動痛)ため、動けない場合があります(安静が必要)。
骨折に至らないケースで説明しますと、骨と筋肉が接合する部分を付着部といいますが、そこに負荷がかかり神経を伝わって強い痛みを覚えます。
交通事故による肋骨の痛みを放っておくと次のようなリスクがあります
- 痛みが消えず、それどころか徐々に痛みが増す
- 呼吸がつらくなってくる
- 痛みをこらえる為に不良姿勢をとってしまう
- 悪い姿勢の連続で背骨が歪んでしまう
- 骨盤が歪んでしまう
- 痛みをかばうために腰が痛くなる
- 振り向く事が困難になる
- 痛みで歩くのがつらい
- 身体を素早く動かせなくなる
初めのうちはたいした痛みじゃないかもしれませんが、肋骨の痛みを放っておくと後々、更に悪い状況になる事があります。
このような事でお悩みの方は、国家資格者が在籍しており、施術と検査を行う交通事故治療認定院、越谷第一接骨院へご相談ください。
越谷第一接骨院の肋骨の痛みにこのような治療をします
①国家資格者が丁寧に検査と問診を行います
越谷第一接骨院の特徴の一つが、厚生労働省認可の国家資格者が検査、問診、施術を行っている事です。丁寧にお身体各所の検査を行います。肋骨周辺の検査だけではなく、上肢や下肢、骨盤など全身を確認していきます。
問診では、身体の不調部分を伺うだけではなく、心配事や相談したい事などがないか、メンタル的なこともお伺いします。初診時は、時間をかけてこれらの事を丁寧に行っていきます。
②ソフトで安全な深層筋調整手技施術をします
身体の表面だけの施術ですと、効果があまり見込めません。炎症期を過ぎてきたら深層筋調整手技という、当院独自の身体の深層部をソフトに刺激していく手技を行っていきます。
受傷直後(炎症期)においては、患部を直接触れるのではなく誘導手技という患部ではない部位に手技施術をソフトに安全に行う方法をとっています。
③新しくて豊富な治療機器と設備で施術をします
もうひとつ当院の特徴があります。それは治療機器や設備が新しくて種類豊富であるという事です。
たとえば「受傷直後は治療はせずに安静にするべき」という伝統的な理論がありますが、当院に備えてあるマイクロカレント機器であれば受傷直後から安全に治療をする事が出来、かつただ安静にしているより治癒の促進をはかる事が出来るのです。
その他、症状の様態や治癒過程に応じて治療機器を選択して患者様のお身体を改善へと導いていきます。
④治療以外のサポートも行います
交通事故で怪我をするのは初めて、という方が多いです。そして、わからない事や不安な事がたくさんあるかと思います。
慰謝料の事、通院期間の事、保険会社の事、弁護士特約の事、併用や転院の事….などなどお悩みがありましたら丁寧に相談に対応をしておりますので、遠慮なくお申し出ください。
また、こちらからも、相談したい事や質問したい事があるかを伺うようにしています。トータルにサポートしていくのが越谷第一接骨院の考えですので安心して通院いただけます。
90秒でわかる越谷第一接骨院の治療コンセプトと方法論

本記事の文責越谷第一接骨院
- 柔道整復師(国家資格)。1972年越谷で生まれ越谷で育つ。高校時代に野球部エースのマッサージをきっかけに治療の道へ。「人の為に働く」を原点に30代で「越谷第一接骨院」を創立。スポーツトレーナー、ストレッチングトレーナー、テーピングトレーナー、10年間の女子野球クラブの監督経験をもとに交通事故で苦しむ患者様のために日々施術に邁進中。
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