院長紹介
院長 大野康のプロフィール
血液型 | B型 |
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星座 | いて座 |
座右の銘 | ローマは一日にしてならず |
趣味 | 仕事、お酒、海外、読書、映画 |
特技 | 夢に向かって突き進めるところ |
夢 | アメリカ大陸横断 ワーケーションの実現 |
好きなたべもの | カレーライス、お酒 |
好きな芸能人 | 矢沢永吉さん |
院長あいさつ
「人の為に働く」
この言葉は、当院の経営理念になっています。
この言葉は、この仕事をする僕の原点です。
1972年、僕は越谷で生まれ越谷で育ちました。
小学校低学年時から野球をはじめました。
高校の野球部時代、下級生だった時、治療の道に進むきっかけがありました。
下級生は、チームのエースの先輩のマッサージをすることがありました。
そのうち、その先輩は「大野、上手いから大野がやってくれるか?」と言ってきました。
エースのケアを主に僕がするようになっていきました。
これは、「治療って面白いな、遣り甲斐があるな」と、感じる出来事でした。
そのエースがいいピッチングをすると、尚更そう感じました。
その後も野球の生活は続き、故障や怪我で苦しんだり選手生命を断念する人達を目の当たりにしながら過ごしました。
そのように過ごすうち、いつしか人の不調を治し「人の為に仕事をしたい」と強く思うようになっていきました。その志を実現させるために、働きながら国家資格取得の勉強をし合格、柔道整復師となりました。
30歳を過ぎ、いよいよ、僕が生まれ育った思い入れのある街、越谷で「越谷第一接骨院」を創立しました。”第一”とは治療や成果だけではなく”志”も一番でいたい、という熱い思いをこめました。
接骨院業務に日々従事していると、スポーツ振興や支援にも視野が広がりました。そして、スポーツトレーナー、ストレッチングトレーナー、テーピングトレーナーの資格をもとに患者さんや選手たちをサポートできる体制を少しづつ備えていきました。
院長職と同時に女子野球クラブの監督に就任し、10年間努めました。
僕の好きな言葉は「継続は力なり」「ローマは一日にしてならず」です。
その僕はいま、創業18年目を迎えました。「人の為」になる仕事を今後も推進していきたいと考えています。
”人生は一度きり”…この絶対的事実をいつも胸に置き、スタッフへの理念教育も充実させ、「人の為に働く」という理念をより体現させていきます。
院長 大野康の経歴
1991年 | 埼玉県立越ケ谷高校卒業 |
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1996年 | 東洋大学卒業 |
2007年 | 株式会社トップアスリート設立 |
2007年 | 柔道整復師国家資格取得 |
2007年 | 越谷第一接骨院開院 |
2008年 | 大袋第一接骨院開院(分院) |
2007年 | キネシオテーピング協会認定トレーナー |
2007年 | 各種スポーツ団体のトレーナー就任 |
2008年 | NPOプレイボール女子野球理事長 |
2008年 | 女子野球越谷トップガールズ監督就任 |
2009年 | ACAF協会認定アスレチックトレーナー資格 |
2009年 | 日本ストレッチング協会認定トレーナー |
2009年 | 埼玉栄高校女子硬式野球部トレーナー着任 |
2012年 | 女子硬式野球トップハート監督就任 |
2010年 | 越谷市立小学校PTA会長就任 |
2010年 | 越谷市スポーツ推進審議会副会長就任 |
2012年 | 女子硬式野球トップハート監督就任 |
2013年 | 全国交通事故治療認定院 |
2016年 | 越谷第一接骨院南越谷院開院(大袋から移転して開院) |
2022年 | デールカーネギー最優秀賞受賞 |
取得免許・資格
- 柔道整復師
- キネシオテーピング協会認定トレーナー
- 日本ストレッチング協会認定トレーナー
- アメリカ・コンディショニング&
アスレチックトレーナーズ協会認定トレーナー - 全国交通事故治療院認定
- デールカーネギー最優秀賞
本記事の文責越谷第一接骨院
- 柔道整復師(国家資格)。1972年越谷で生まれ越谷で育つ。高校時代に野球部エースのマッサージをきっかけに治療の道へ。「人の為に働く」を原点に30代で「越谷第一接骨院」を創立。スポーツトレーナー、ストレッチングトレーナー、テーピングトレーナー、10年間の女子野球クラブの監督経験をもとに交通事故で苦しむ患者様のために日々施術に邁進中。
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